森アーツギャラリーセンターで開催されている『ティム・バートンの世界』を観てきた。
ティム・バートンは『フランケンウィニー』や『シザーハンズ』などを撮った映画監督。
スケッチや初期の映像作品などが展示されていた。映画に出てきたキャラクタの原型もいたりして、見つけると何か嬉しい。それから人形などの立体物もある。独特な絵なのに立体にしても違和感ないのが不思議だ。
予想していなかったのは、写真。実写映画も撮影しているんだから、今から考えると驚くようなことではないのかもしれないけれど、イラストの印象が強いからか、思いもしなかった。映画より独特の雰囲気が前面に出ていて面白い。イラストと同じモチーフの写真は、つい頭の中で比べてしまった。
出口を抜けると、ティム・バートン監修のクリスマスツリー。クリスマス期間(12/2~12/25)限定なので見られてよかった。しかし、ティム・バートンでクリスマスと言えば『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を思い出すけれど、そうじゃなかった。予定調和じゃないという意味ではらしいけれど、ちょっと残念。
ティム・バートンは『フランケンウィニー』や『シザーハンズ』などを撮った映画監督。
スケッチや初期の映像作品などが展示されていた。映画に出てきたキャラクタの原型もいたりして、見つけると何か嬉しい。それから人形などの立体物もある。独特な絵なのに立体にしても違和感ないのが不思議だ。
予想していなかったのは、写真。実写映画も撮影しているんだから、今から考えると驚くようなことではないのかもしれないけれど、イラストの印象が強いからか、思いもしなかった。映画より独特の雰囲気が前面に出ていて面白い。イラストと同じモチーフの写真は、つい頭の中で比べてしまった。
出口を抜けると、ティム・バートン監修のクリスマスツリー。クリスマス期間(12/2~12/25)限定なので見られてよかった。しかし、ティム・バートンでクリスマスと言えば『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を思い出すけれど、そうじゃなかった。予定調和じゃないという意味ではらしいけれど、ちょっと残念。