iPad AirでMonument Valleyで遊んだ。追加ステージのForgotten Shoresもクリアしての感想。
飛び出す絵本のようなステージで、主人公アイダをゴールまで連れて行くパズルゲーム。雰囲気ゲー回転させて錯視で通路を繋げたり、ステージ自体のギミックを動かしたりしながら、主人公アイダをゴールまで連れて行くとクリア。
錯視が利用されているので、どうしたって『無限回廊』を思い出す。雰囲気は対照的だけれど。『無限回廊』はモノクロでミニマルな表現だけれど、こちらはパステルカラーが美しく思わせ振りなメッセージもあったりして、ファンタジックな世界を見せてくれる。
軽く遊んで雰囲気を楽しむならいいと思う。本当に素敵。友達が健気でかわいがってあげたくなる。
一方で、繰り返し遊ぶ類いのゲームではない。パズラーには物足りないだろうし、ストーリィも思わせ振りではあるけれど消化不良だし、やり込み要素もない。
飛び出す絵本のようなステージで、主人公アイダをゴールまで連れて行くパズルゲーム。雰囲気ゲー回転させて錯視で通路を繋げたり、ステージ自体のギミックを動かしたりしながら、主人公アイダをゴールまで連れて行くとクリア。
錯視が利用されているので、どうしたって『無限回廊』を思い出す。雰囲気は対照的だけれど。『無限回廊』はモノクロでミニマルな表現だけれど、こちらはパステルカラーが美しく思わせ振りなメッセージもあったりして、ファンタジックな世界を見せてくれる。
軽く遊んで雰囲気を楽しむならいいと思う。本当に素敵。友達が健気でかわいがってあげたくなる。
一方で、繰り返し遊ぶ類いのゲームではない。パズラーには物足りないだろうし、ストーリィも思わせ振りではあるけれど消化不良だし、やり込み要素もない。