Foo Fightersの8枚目のアルバム"Sonic Highways"を聴いている。
アルバム全体で8曲42分とコンパクトにまとまっている。この8曲はアメリカの8都市でレコーディングされていて、各都市のミュージシャンがゲスト参加しているとのこと。
確かに1曲目"Something From Nothing"の静かな始まり方からして、前作"Wasting Light"とは違う雰囲気。とは言え、音楽に詳しいわけではないので、各都市のミュージシャンがどう影響したか分からない。
違う理由はさておき結果は良好。ゲスト参加の影響かFoo Fighters節全開のゴリゴリした曲こそない。代わりに、そういう要素はちょくちょく顔を出しつつも、色々な色が出ていて楽しい。
ちょっと変わった曲には、オールドロックの趣がある。デイブ曰く「これはアメリカ音楽史へのラブレター」らしいので、ゲストミュージシャンもそういう人なんだろうなあ。渋い。そう考えると、アルバムの短さもそれっぽい。
アルバム全体で8曲42分とコンパクトにまとまっている。この8曲はアメリカの8都市でレコーディングされていて、各都市のミュージシャンがゲスト参加しているとのこと。
確かに1曲目"Something From Nothing"の静かな始まり方からして、前作"Wasting Light"とは違う雰囲気。とは言え、音楽に詳しいわけではないので、各都市のミュージシャンがどう影響したか分からない。
違う理由はさておき結果は良好。ゲスト参加の影響かFoo Fighters節全開のゴリゴリした曲こそない。代わりに、そういう要素はちょくちょく顔を出しつつも、色々な色が出ていて楽しい。
ちょっと変わった曲には、オールドロックの趣がある。デイブ曰く「これはアメリカ音楽史へのラブレター」らしいので、ゲストミュージシャンもそういう人なんだろうなあ。渋い。そう考えると、アルバムの短さもそれっぽい。