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2014年に読んだ本(集計編)

「もう大晦日だねぇ。早いねぇ」

「光陰矢の如しですね」

「というわけで今年読んだ本を振り返ってみませう」

「こひなちゃん[1]の口調が移ってますよ」

「分かってないなぁ。こひなちゃんのマネをする信楽[2]のおっさんのマネなんだけど」

「なおさらとっとと止めて下さい」

「はい。というわけで本題に。今年読んだ本のラベル別の集計はこんな感じ」
「2012年からの推移はこんな調子です。順調に漫画(紫)が増えていますね」


『それでも町は廻っている』13冊と『のんのんびより』7冊、『日常』9冊なんかの既刊のまとめ買いのせいじゃないかな」

「『のんのんびより』と『日常』はKindle版でしたね。場所を取らない電子書籍だからといって買い過ぎ禁物ですよ」

「セールしているとつい、ね……。代わりに読書(緑)が減っているのは、技術書1冊にかける時間を増やすようにしたからかなぁ。技術書をただ読んでもなかなか分からなくて」

「対照的に小説(赤)だけはほとんどぶれませんねぇ」

「減らすと死ぬ。必須アミノ酸的な何かを小説から得ているから」

「真面目な顔してバカげたことを……」

「真面目な話、こうして数えるまで冊数なんて意識しないのに数年続けて同じくらいの冊数になるのが不思議だ」

「こうして見ると〈新書〉の分類はあんまり機能していないような」

「面白そうなら新書かそうじゃないかなんて気にしないからなぁ。来年から〈読書〉とまとめちゃおうかなぁ」

[1][2] 『繰繰れ!コックリさん』の登場人物。