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2020年に繰り返し聴いたアルバム

#AOTY2020 、 #2020年ベストアルバム 、 #ベストアルバム2020 。この手のハッシュタグから知らないアルバムを聴くのが年末・年始の楽しみの一つ。 自分もできればいいのですが、ベストアルバムを選出できるほど数を聴いていないし、それに耳がいいわけでもない。 でも、繰り返し聴くアルバムなら迷いなく選べる。というわけで、今年リリースされたアルバムから何回も聴いているアルバムをピックアップしてみた。 Music To Be Mudered By / EMINEM Music To Be Mudered By Side-B / EMINEM 先頭を飾るのはエミネムさん。Music To Be Mudered Byがシリアス。Side-Bは戯けた印象。Side-B (Delux Edition) のDisc 2がSide AなのでA→Bと地味に聞きづらい。 Dreamland / Glass Animals 次は今年初めて知ったGlass Animalsというアーティストの"Dreamland"。タイトルどおりフワフワとドリーミーな気分になれるので、延々と聴き続けられてしまう。 folklore / Talyor Swift everymore / Talyor Swift 最後はテイラー・スウィフト。穏やかな音と美しいメロディーが心地良いです。7月末の"folklore"がらわずか4ヶ月で"everymore"が出たのには驚かされました。おかげで"forklore"を去年のアルバムと勘違いして上げそびれるところだった。ちなみにNetflixで見られるドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』もオススメ。

This is Dis - EMINEM/KAMIKAZE

EMINEMの10thスタジオアルバム"KAMIKAZE"を聞いている。 日本とアメリカとでタイトルの捉え方が異なりそうなので、英英辞典を引いてみた。「自らの安全を顧みず、危険を冒すのを躊躇わない人のこと」と言ったところか。 used to describe someone who is willing to take risks, without caring about their safety 出典: kamikaze | ロングマン現代英英辞典でのkamikazeの意味 彼自身のこと形容しているのだろう。 昨年10月にトランプを批判するフリースタイル・ラップ "The Strom" を披露 して、自分のファンでもトランプを支持するなら敵だというようなことを言っている。 という話はさておき(あるいは含めて)アルバム全体から怒りを感じる。何を言っているか聞き取れるわけじゃないから、調べてみると本当に多方面を口撃しているみたい。 溜まっていた鬱憤が吹き出したような、そんな印象。

Self-Reference Eminem / EMINEM - Revival

Eminemの9枚目のスタジオアルバム "Revival"を聴いている。 "Encore"後、入院を経て"Relapse"で復活して、"Recovery"で歌い始めたと思ったら、"The Marshall Mothers LP2"で原点回帰して、そしてこの"Revival"。 よい。非常によい。いろいろ書いているけれど、単純に聴いていてかっこいい。そうでなければ、こんなにしっかりと耳を傾けたりもしなければ、歌詞について調べて書いたりもしない。 というわけで、あとは自分向けの覚書の域を出ない。 一聴してすんなり入ってくるのは、"Relapse"以前も含めて、これまでの要素があちこちに散りばめられているからだと思う。 1曲目の"Walk on Water feat. Beyonce"は"Monster feat. Rhianna"と同じくポップスターとコラボしていてキャッチーだし、"Remind Me"は"Berzerk"のようなオールドスクールスタイルだし、"Offended"は"The Real Slim Shady"や"Without Me", "Rap God"を彷彿とさせる畳み掛け具合だし、"In Your Head"はイントロが"Stan"に近いものを感じる。"Untouchable"は、曲調は違えどテーマは"White America"と通底していると思う (この曲に限らず、色々な曲で人種について言及しているけれど)。 最後の"Untouchable"は先行リリースされたから1曲リピートしていたから気がついたのだけれど、"'Capped in America' like Steve Rogers 'Cause no one oversees these cops"のくだりが、明に暗にアメコミを連想...

Shady's Back

EMINEMの"The Marshall Mathers LP 2"を聴いている。 先行シングル群 ("Berzerk", "Survival", "Rap God", "The Monster") 以上にバリエーションに富んだ内容。 前作"Recovery" で歌ったのにもビックリしたけれど、本作はそれ以上。 というわけで、消化に時間がかかりそう。とは言え、難しいことはなくて、聴いていて面白い。分りやすいところでは、"So Far..."で"The Real Slim Shady"がサンプリングされていたのには笑った。

Who's back?

11/5発売予定のNew Album "The Marshall Mathers LP 2"からリードシングルの"Berzerk"が公開されている。これを聴いて2つ思い出した。 まず思い出したのが、Beastie Boys。これまでとガラリと変わって、曲がラップロック調だ(初めて聴いたときは、マッシュアップかRemixかと思った)。 次に思い出したのは、アルバムタイトルとリードシングルというポジションから、2nd Album "The Marshall Mathers LP"の"The Real Slim Shady"。この曲は言わば、"The Real Slim Shady 2"なんだろうか。 前作"Recovery"で復活して、戻ってくるのはMarshall MathersなのかSlim ShadyなのかEminemなのか。ともあれ楽しみ。 【2013/11/10追記】 後で調べたら、Beastie Boysの曲がサンプリングされていた。そりゃ、思い出すわけだ。 まず今年8月に公開された新曲“Berzerk”は、デフ・ジャムの創設者でもある重鎮リック・ルービンがプロデュースを担当。ビリー・スクワイア“The Stroke”やビースティ・ボーイズ“The New Style”などをサンプリングしており、オールドスクール魂溢れるナンバーだ。 エミネム新作は『The Marshall Mathers LP』の続編! 新曲“Survival”のPV公開 - TOWER RECORDS ONLINE

Guess Who's Back?

Bad Meets Evilの "Hell: the Sequel" を聴いている。 Bad Meets Evilは、EminemとRoyce da 5'9''の二人組。 てっきり新コンビだと思っていたけれど、過去に一緒に活動していて、この名義でシングルも出していたみたい。 Eminemの2nadアルバム "Slim Shady LP" 収録の"Bad Meets Evil"でも一緒にラップしている。ただ、その曲の名義は、Bad Meets Evilじゃなくて、Eminem feat. Royce da 5'9''。 そう言えば、このアルバムのEminemは、最新の7thアルバム "Recovery" ( 感想 )より"Slim Shady LP"に雰囲気が近いような。 一周して帰ってきた印象。 アグレッシブでいい感じ。

大復活

"Recovery / Eminem" を聴いている。 本作は、7枚目のスタジオアルバム。 当初は "Relapse" の続編"Relapse 2"が出ると公表していたのだけれど、製作している内に方向性が変わって本作の発売となったとのこと。 変わって良かったと思う。 "Relapse"よりずっと良い。 プロデューサが多いからか、曲にバラエティがある。 叩きつけるようなラップも、力の抜けた声も聴ける。 しかし、まさか歌うとは。 おかげでだれることが少ない。 しばらくヘヴィ・ローテーションすると思う。