『てさぐれ!ゲームもの』を買った。iOS版をiPadで遊んだというか、オープニングムービーを観て笑わせて貰ったというか。
というのも、2017年10月12日現在時点の最新バージョン1.0.1では、まだミニゲームは1本もない。タイトルに「ゲーム」と入っている。カテゴリも「ゲーム」だ。てさぐれ!ゲームもの | Media.Visionの説明文にも
ダウンロードすると、まずオープニングムービーが始まる。アニメ「てさぐれ!部活もの」シリーズ本編そのままだ。さすが
これだけでこのアプリをダウンロードした甲斐があったというものだ。というか、今のところほぼこれだけだ。
下のスクリーンショットを見ればわかるように、「あそぶ」のメニューがロックされている。
「活動日誌」を選ぶと、部員ごとの達成率が表示される。けれど、当然みんな0%でしかも上げる術はない。活動日誌画面に表示される「成績」ボタンも押せない。しかし、安心して欲しい。驚いたことに「歴史」ボタンは押せる。そこでは、表情とモーションとボイスを組み合わせて再生することができる[1]。
これでバージョン1.0.1を余すところなく紹介できた。一言で表せば、
「新しい!!」[2]
きっとこのあとのバージョンで追加されるムービーでてさぐり部員の4人がゲームを作って、それから遊べるようになるのだろう。いや、正直な話、ゲームを作ろうとしたけれど挫折しちゃってゲームができなくたって構わない。部員のみんなががわいわいやってくれるムービーが観られたらもうそれでいいかなーって。
以下余談。
アニメ「てさぐれ!部活もの」シリーズを制作したのは、『けものフレンズ』と同じヤオヨロズ。アニメ終了後にリリースされたアプリ『けものフレンズあらーむ』も、タイトルに「アラーム」と入っているのにアラーム機能が実用的ではなくて、サーバルちゃんのボイスにステ全振りだったりする[3]。こうなってくると、次の『けものフレンズPavilion』もどんなアプリが出てくるか予断が許されないのではないだろうか。
というのも、2017年10月12日現在時点の最新バージョン1.0.1では、まだミニゲームは1本もない。タイトルに「ゲーム」と入っている。カテゴリも「ゲーム」だ。てさぐれ!ゲームもの | Media.Visionの説明文にも
てさぐり部員たちが「てさぐり」で作ったミニゲームを攻略!とあるのに。
ダウンロードすると、まずオープニングムービーが始まる。アニメ「てさぐれ!部活もの」シリーズ本編そのままだ。さすが
ステ全振りで贈るイベントパートはフルボイスの豪華仕様!というだけはある。
これだけでこのアプリをダウンロードした甲斐があったというものだ。というか、今のところほぼこれだけだ。
下のスクリーンショットを見ればわかるように、「あそぶ」のメニューがロックされている。
「活動日誌」を選ぶと、部員ごとの達成率が表示される。けれど、当然みんな0%でしかも上げる術はない。活動日誌画面に表示される「成績」ボタンも押せない。しかし、安心して欲しい。驚いたことに「歴史」ボタンは押せる。そこでは、表情とモーションとボイスを組み合わせて再生することができる[1]。
これでバージョン1.0.1を余すところなく紹介できた。一言で表せば、
「新しい!!」[2]
きっとこのあとのバージョンで追加されるムービーでてさぐり部員の4人がゲームを作って、それから遊べるようになるのだろう。いや、正直な話、ゲームを作ろうとしたけれど挫折しちゃってゲームができなくたって構わない。部員のみんなががわいわいやってくれるムービーが観られたらもうそれでいいかなーって。
以下余談。
アニメ「てさぐれ!部活もの」シリーズを制作したのは、『けものフレンズ』と同じヤオヨロズ。アニメ終了後にリリースされたアプリ『けものフレンズあらーむ』も、タイトルに「アラーム」と入っているのにアラーム機能が実用的ではなくて、サーバルちゃんのボイスにステ全振りだったりする[3]。こうなってくると、次の『けものフレンズPavilion』もどんなアプリが出てくるか予断が許されないのではないだろうか。