『神林長平トリビュート』を読んだ。本書は下記8篇からなる短篇集。
ここに上がっている作品は一つも読んだことがないけれど、作者に円城塔(『死して咲く花、実のある夢』)と虚淵玄(『敵は海賊』)の名前を見つけたので、衝動買いしてしまった。
ちなみに読んだことがある神林長平の作品は『戦闘妖精・雪風(改)』と『グッドラック―戦闘妖精・雪風』の2作品。
それでも先に挙げた二作品をはじめ、それぞれ楽しめた。でも、食い足りなさを感じて、色々と長編を読みたくなってくる。
虚淵玄が選んだ『敵は海賊』シリーズ、それから今アニメが放送中の『Fate/Zero』、円城塔の作品(『道化師の蝶』はまだ読んでいない。他に何をまだ読んでいなかったっけ?)、それから神林長平の『アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風』。
今まで知らなかった人では、桜坂洋(『狐と踊れ』)が面白かった。『よく分かる現代魔法』は、検索して表紙を見て思い出したけれど、アニメ化されていた。でも、読むなら、まずは1冊で完結している『All You Need is Kill』か『スラムオンライン』からにしよう。
- 『狐と踊れ』
- 『七胴落とし』
- 『完璧な涙』
- 『死して咲く花、実のある夢』
- 『魂の駆動体』
- 『敵は海賊』
- 『我語りて世界あり』
- 『言葉使い師』
ここに上がっている作品は一つも読んだことがないけれど、作者に円城塔(『死して咲く花、実のある夢』)と虚淵玄(『敵は海賊』)の名前を見つけたので、衝動買いしてしまった。
ちなみに読んだことがある神林長平の作品は『戦闘妖精・雪風(改)』と『グッドラック―戦闘妖精・雪風』の2作品。
それでも先に挙げた二作品をはじめ、それぞれ楽しめた。でも、食い足りなさを感じて、色々と長編を読みたくなってくる。
虚淵玄が選んだ『敵は海賊』シリーズ、それから今アニメが放送中の『Fate/Zero』、円城塔の作品(『道化師の蝶』はまだ読んでいない。他に何をまだ読んでいなかったっけ?)、それから神林長平の『アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風』。
今まで知らなかった人では、桜坂洋(『狐と踊れ』)が面白かった。『よく分かる現代魔法』は、検索して表紙を見て思い出したけれど、アニメ化されていた。でも、読むなら、まずは1冊で完結している『All You Need is Kill』か『スラムオンライン』からにしよう。