間髪いれずスタートした第8部の、第1巻『ジョジョリオン1』を読んだ。
舞台は第4部と同じ杜王町。でも、作者は、
実際、きっとそうなんだろう、と思うけれど、記憶がなくなりかけている自分でも気がつくファンサービスがちらほら描かれているので、第4部に詳しいとより楽しめるだろう。
さっそくスタンドバトルが始まる一方で、記憶喪失の主人公の名前さえ定かになっていないという、スピード感があるのかないのかよく分からない展開。
訳が分からないままグイグイ引っ張られていく感じが楽しい。
舞台は第4部と同じ杜王町。でも、作者は、
第4部を全然読んでなくても、思い出さなくても、または記憶がなくても大丈夫なのです。と書いている。
実際、きっとそうなんだろう、と思うけれど、記憶がなくなりかけている自分でも気がつくファンサービスがちらほら描かれているので、第4部に詳しいとより楽しめるだろう。
さっそくスタンドバトルが始まる一方で、記憶喪失の主人公の名前さえ定かになっていないという、スピード感があるのかないのかよく分からない展開。
訳が分からないままグイグイ引っ張られていく感じが楽しい。