Kendrick Lamarの"To Pimp a Butterfly"を聴いている。数ヶ月の期間を挟んでCDショップへ行ったら、プッシュされ続けているのに気がついて。
試聴してみたら"For Free?"で一気に引き込まれたので買ってみた次第。緊迫したジャズのうえで、挑発的なラップが繰り広げられている。ジャジーヒップホップといえば心地よさを前面に出しているものという先入観が打ち壊された。
もちろん心地よいトラックの曲もあるのだけれど、どことなくひっかかりを感じる。検索してみると解説なんかが見つかり、ついつい読みふけってしまう。自分の立ち位置を醒めた目で見ていることが分かって、Eminemっぽい。なんて考えていたら、"The Marshall Mathers LP 2"の"Love Game"で客演していたことがわかったりする。
調べがい、聴き込みがいがあって、ハマりそう。
試聴してみたら"For Free?"で一気に引き込まれたので買ってみた次第。緊迫したジャズのうえで、挑発的なラップが繰り広げられている。ジャジーヒップホップといえば心地よさを前面に出しているものという先入観が打ち壊された。
もちろん心地よいトラックの曲もあるのだけれど、どことなくひっかかりを感じる。検索してみると解説なんかが見つかり、ついつい読みふけってしまう。自分の立ち位置を醒めた目で見ていることが分かって、Eminemっぽい。なんて考えていたら、"The Marshall Mathers LP 2"の"Love Game"で客演していたことがわかったりする。
調べがい、聴き込みがいがあって、ハマりそう。