Linkin Park"The Hunting Party"を聴いている。"Living Things"に続く6枚目のオリジナルアルバム。
電子音が目立った前作とは打って変わって、今回はパンクやエモ、メタルの要素が前面に。前々作"A Thousand Suns"もエレクトロだったのに、全然違う方向に突っ走っている。
これだけ違うと同じバンドのアルバムなのに、これまでの作品と比べ難い。初めて再生した時は、アルバムを間違えたかと思ったくらい。"No Surprise"じゃないよ、ビックリしたよ!!
でも、そのまま突っ走るのかと思ったら、マイクのラップもある。アルバムとして見渡すと、インスト (M4, M10) を挟んできたり、コラボ曲 (M2, M3, M8, M10) で違う雰囲気になったりもする。終盤には聴かせるミディアム・バラード (M11) もある。そして、最後は6分超の大作が待ち構えていたりする。
油断ならない。
電子音が目立った前作とは打って変わって、今回はパンクやエモ、メタルの要素が前面に。前々作"A Thousand Suns"もエレクトロだったのに、全然違う方向に突っ走っている。
これだけ違うと同じバンドのアルバムなのに、これまでの作品と比べ難い。初めて再生した時は、アルバムを間違えたかと思ったくらい。"No Surprise"じゃないよ、ビックリしたよ!!
でも、そのまま突っ走るのかと思ったら、マイクのラップもある。アルバムとして見渡すと、インスト (M4, M10) を挟んできたり、コラボ曲 (M2, M3, M8, M10) で違う雰囲気になったりもする。終盤には聴かせるミディアム・バラード (M11) もある。そして、最後は6分超の大作が待ち構えていたりする。
油断ならない。