『SFマガジン700【海外編】』を読んだ。収録されている12篇は、どれもそれぞれ良かった。手元には各篇に対するメモがある。でも、その中で特に印象的だったのはこの4篇。
こうして振り返ってみると、改めてその凄さに気付かされる。震えてしまいそう。この12篇に限らずこれまで読んだ短篇の中でもトップクラスな気がしてきた。
- 「対称(シンメトリー)」 グレッグ・イーガン
- 「ポータルズ・ノンストップ」 コニー・ウィリス
- 「小さき供物」 パオロ・バチガルピ
- 「息吹」 テッド・チャン
こうして振り返ってみると、改めてその凄さに気付かされる。震えてしまいそう。この12篇に限らずこれまで読んだ短篇の中でもトップクラスな気がしてきた。