Bluetoothキーボード"TK-FBP043BK"を買った。iPad Airでツイートしたりブログを下書きしたりするために使うつもり。このエントリィの下書きにも早速使っている。
キーボードを買うに至った経緯は、次の通り。
というわけで、どれを買うか色々悩んだ挙げ句、こいつを買ってみた。欲を言えば、もう少しキーピッチが大きい方が好みなのだけれど、そこまでこだわると選択肢が見当たらないので、そこは妥協している。選んだ際の主なポイントは次の3点。
ちなみに検討過程で挙がった他の候補は次の3種類。購入に至らなかった理由も一言添えておく。
キーボードを買うに至った経緯は、次の通り。
- iPad1+Keyboard Dockも使っていたのだけれど、iPad1の性能不足で日本語入力がもたつくストレスが耐え難い。
- iPad AirはコネクタがLightningに変わっているせいでKeyboard Dockに繋がらない。
- コネクタの変換アダプタもあるにはあるけれど、それを挟んで繋いだところを想像するだに不安になる。キーを打つ震動で、良くて外れる、悪くしたら折れてしまいそう。
というわけで、どれを買うか色々悩んだ挙げ句、こいつを買ってみた。欲を言えば、もう少しキーピッチが大きい方が好みなのだけれど、そこまでこだわると選択肢が見当たらないので、そこは妥協している。選んだ際の主なポイントは次の3点。
- Bluetoothだと、iPadだけ使ったりキーボードと併用したりするのが簡単。Keyboard Dockを使っていて、物理的に装着するタイプだと付け外しが意外と面倒だと思った。
- サイズが小さい。PC用のキーボードとマウスを置いている横だと、これくらいかもう一回り大きいくらいが限界。Keyboard Dockは大き過ぎた。
- Android (shl22) でも使えて嬉しい(滅多に使わないけれど)。
ちなみに検討過程で挙がった他の候補は次の3種類。購入に至らなかった理由も一言添えておく。
- TK-FBP052BKはキーピッチこそ大きいもの、キー配置が変則的なのが許容できない。
- AK-98ANSLM78-BTJAは打ち心地が好みじゃなかったのと、Enterの形に慣れなさそうだった。
- Apple Wireless Keyboardは、Keyboard DockでApple純正品は潰しが効かない上に切り捨てられるということが分かったので、除外。