John FruscianteのEP"Outsides"を聴いている。
このEPの最大の特徴は、M1の"Same"。収録時間 19分20秒 (ボーナストラック "Sol" 分を含む) 中、10分22秒を占める。しかも、インダストリアル。
飽きそうなものだけれど、むしろ、この曲だけをリピートして聴いていたりする。これだけの長さだから展開が自分の頭に入りきらないし、終わり方があっけらかんとしているし、ギターの音が面白いし、で繰り返し聴けてしまっている。
"The Empyrean"の楽曲のようなカタルシスは無いけれど、不思議な魅力がある。どこかに誘われそうな。
このEPの最大の特徴は、M1の"Same"。収録時間 19分20秒 (ボーナストラック "Sol" 分を含む) 中、10分22秒を占める。しかも、インダストリアル。
飽きそうなものだけれど、むしろ、この曲だけをリピートして聴いていたりする。これだけの長さだから展開が自分の頭に入りきらないし、終わり方があっけらかんとしているし、ギターの音が面白いし、で繰り返し聴けてしまっている。
"The Empyrean"の楽曲のようなカタルシスは無いけれど、不思議な魅力がある。どこかに誘われそうな。