『ティンカー・ベルと妖精の家 (原題: Tinker Bell and The Great Fairy Rescue)』を観た。
妖精の谷「ピクシー・ホロウ」を舞台としていた下記の前2作とは違って、本作の舞台は人間の世界「メインランド」。
これまで焦点が当たっていた、「ものづくりの妖精」としてのティンカー・ベルは、控えめだった。
前作『月の石』で、その能力が自他ともに認められたからだろうか。
要所要所では、描写されていたけれど、ちょっと残念。
代わりに描かれているのは、人間との交流。
人間の言葉を妖精は理解できるけれど、妖精の言葉は人間には鈴の音みたいに聞こえるらしく、身振り手振り時にものを使って意思疎通を図ろうとするティンクが可愛かった。
本シリーズは四季をテーマにしているから、残るところあと1作。
「春」、「秋」、「夏」と来たから、最後は「冬」
これまでの彩り豊かな季節と違って、雪の白一色というイメージがあるけれど、どんな世界が描かれるのか楽しみ。
妖精の谷「ピクシー・ホロウ」を舞台としていた下記の前2作とは違って、本作の舞台は人間の世界「メインランド」。
これまで焦点が当たっていた、「ものづくりの妖精」としてのティンカー・ベルは、控えめだった。
前作『月の石』で、その能力が自他ともに認められたからだろうか。
要所要所では、描写されていたけれど、ちょっと残念。
代わりに描かれているのは、人間との交流。
人間の言葉を妖精は理解できるけれど、妖精の言葉は人間には鈴の音みたいに聞こえるらしく、身振り手振り時にものを使って意思疎通を図ろうとするティンクが可愛かった。
本シリーズは四季をテーマにしているから、残るところあと1作。
「春」、「秋」、「夏」と来たから、最後は「冬」
これまでの彩り豊かな季節と違って、雪の白一色というイメージがあるけれど、どんな世界が描かれるのか楽しみ。