マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (原題 "Guardians of the Galaxy Vol.2")』を観てきた。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続き。邦題には「リミックス」とあるけれど、再編集版ではない。Twitterのタイムラインでミスリードされている人を見かけたので、念のため。素直に「Vol.2」の方が誤解が少なかったんじゃ。
タイトルについてはここまでにして、本編について書こう。
前作から気に入っていたヨンドゥ、今作でますます思い入れが増した。単純に強くて渋いのが魅力的というのもあるのだけれど、主人公ピーター・クイルとの距離感が絶妙。彼のことを思って浮かべる笑みが堪らなく素敵だ。
事前にTwitterのタイムラインで『ゲンロン0』に書かれていた『家族」の話を思い出して、小難しいことを少し考えてしまったけれど、鑑賞後の話。鑑賞中は没頭していた――ネタに笑えて、アクションにテンションが上がり、ラストに泣けた。
全員(主役の4人以外も含めて、本当多くの登場人物)に見せ場があって、思うところがあり過ぎてまとまらないので、こんなところで。整理するためにもまた観たい。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続き。邦題には「リミックス」とあるけれど、再編集版ではない。Twitterのタイムラインでミスリードされている人を見かけたので、念のため。素直に「Vol.2」の方が誤解が少なかったんじゃ。
タイトルについてはここまでにして、本編について書こう。
前作から気に入っていたヨンドゥ、今作でますます思い入れが増した。単純に強くて渋いのが魅力的というのもあるのだけれど、主人公ピーター・クイルとの距離感が絶妙。彼のことを思って浮かべる笑みが堪らなく素敵だ。
事前にTwitterのタイムラインで『ゲンロン0』に書かれていた『家族」の話を思い出して、小難しいことを少し考えてしまったけれど、鑑賞後の話。鑑賞中は没頭していた――ネタに笑えて、アクションにテンションが上がり、ラストに泣けた。
全員(主役の4人以外も含めて、本当多くの登場人物)に見せ場があって、思うところがあり過ぎてまとまらないので、こんなところで。整理するためにもまた観たい。