映画『フューリー』(原題 "Fury")を観た。撮影に本物のティーガーを使ったのが話題になった、ブラッド・ピット出演の戦争映画。ブラッド・ピットがリーダー・ウォーダディーを演じているので、『イングロリアス・バスターズ』を思い出す。
主人公は青年兵ノーマン。ロクに訓練されないまま配属されて、ウォーダディーに生き残るために殺すことを叩き込まれる。クライマックスでは敵の進軍を食い止めるため、ウォーダディーはじめ乗員と一体となって目覚ましい戦果を上げる。
のだけれど、エンディングには無常感が漂う。
ただ、詳しい人には、ツッコミどころが多かったみたい。対して詳しいわけでもない自分でもいくつか気になったくらいだから、詳しい人にとったら相当だったんだろう。
主人公は青年兵ノーマン。ロクに訓練されないまま配属されて、ウォーダディーに生き残るために殺すことを叩き込まれる。クライマックスでは敵の進軍を食い止めるため、ウォーダディーはじめ乗員と一体となって目覚ましい戦果を上げる。
のだけれど、エンディングには無常感が漂う。
ただ、詳しい人には、ツッコミどころが多かったみたい。対して詳しいわけでもない自分でもいくつか気になったくらいだから、詳しい人にとったら相当だったんだろう。