『ときめくカエル図鑑』を眺めている。和む。
まず、メインコンテンツであるカエルの写真がかわいい。単独でも写真集を出している方のようなので、そちらも気になるところ。
それだけじゃなくて、読み物部分もいろいろと面白い。たとえば、文担当の方と行動・生態の研究者との対談記事。文担当の方のあふれるカエルへの思いと研究者の冷静さとのコントラストというか温度差というか。
強い親近感を抱いているが故だろうなぁ。
まず、メインコンテンツであるカエルの写真がかわいい。単独でも写真集を出している方のようなので、そちらも気になるところ。
それだけじゃなくて、読み物部分もいろいろと面白い。たとえば、文担当の方と行動・生態の研究者との対談記事。文担当の方のあふれるカエルへの思いと研究者の冷静さとのコントラストというか温度差というか。
誤解してほしくないのは、いくら人間のように見えても、カエルは決して人間のような意識をもっているのではありません。
だから人間と一緒にしてはいけません。
ですから、人間と一緒にしては困りますけどね。見開き2ページの間に3回も釘を刺されているのが可笑しい。
強い親近感を抱いているが故だろうなぁ。