『継続的インテグレーション入門』を読んだ。
『アジャイルサムライ』(感想)で、「問答無用で実践すべき」と紹介されていたのがキッカケ。他にも3つのプラクティスが紹介されていたけれど、継続的インテグレーションは最も手薄なので、まずは入門から。
次の一文で憑物が落ちた。ソースコードだけじゃなくていいんだよな、と改めて思う。
こんな風に実感するのは、最近、開発環境や検証環境作るのにOSから入れ直したりしたからだろう。本当にインテグレーションボタンが欲しかった。
なければ作ればいいじゃない、ということでちょっとずつでも進められたらいいな、と思う。
『アジャイルサムライ』(感想)で、「問答無用で実践すべき」と紹介されていたのがキッカケ。他にも3つのプラクティスが紹介されていたけれど、継続的インテグレーションは最も手薄なので、まずは入門から。
次の一文で憑物が落ちた。ソースコードだけじゃなくていいんだよな、と改めて思う。
ビルドに必要なものはすべてバージョン管理リポジトリに入れ、コマンド1つでシステム全体のビルドが行えるようにするべきである。データベースもAPサーバもフレームワークも対象だ。本書では特にデータベースに章を割いている。
こんな風に実感するのは、最近、開発環境や検証環境作るのにOSから入れ直したりしたからだろう。本当にインテグレーションボタンが欲しかった。
なければ作ればいいじゃない、ということでちょっとずつでも進められたらいいな、と思う。