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What AM I listening to?

Arctic Monkeysの5thアルバム"AM"を聴いている。 3rdアルバム"Humbug", 4thアルバム"Suck It and See"と同系統で、ミドルテンポの曲で構成されている。1stアルバム"Whatever People Say I Am, That's What I'm Not"、2ndアルバム"Favourite Worst Nightmare"のような、アッパーな曲はない。"Brianstorm"nのようなキラーチューンがそろそろ懐かしい、と思う。 一方で、徹夜明けのような気怠さが離れない時には、これくらいがピッタリとハマるようにも思う。もちろん退屈というわけではない、3rdや4thと同様に全体を通してテンポの変化は小さいのだけれど、リズムが強調されている曲があったり、曲にもアルバムにも抑制と高揚を行き来する展開があったり、と違う軸での変化が楽しい。 Arctic Monkeysのアルバムをようやく1st, 2ndの印象から離れて聴けるようになった気がする。3rd, 4thを改めて聴き返してみようかな。いっそ、1stからぶっ通しで聴くのも面白そうだな。 上の動画は、このアルバムの1曲目"Do I Wanna Know?"。盛り上がるところは盛り上がるところがいい。そこが短いのも、刹那的で惹かれる。

Who's back?

11/5発売予定のNew Album "The Marshall Mathers LP 2"からリードシングルの"Berzerk"が公開されている。これを聴いて2つ思い出した。 まず思い出したのが、Beastie Boys。これまでとガラリと変わって、曲がラップロック調だ(初めて聴いたときは、マッシュアップかRemixかと思った)。 次に思い出したのは、アルバムタイトルとリードシングルというポジションから、2nd Album "The Marshall Mathers LP"の"The Real Slim Shady"。この曲は言わば、"The Real Slim Shady 2"なんだろうか。 前作"Recovery"で復活して、戻ってくるのはMarshall MathersなのかSlim ShadyなのかEminemなのか。ともあれ楽しみ。 【2013/11/10追記】 後で調べたら、Beastie Boysの曲がサンプリングされていた。そりゃ、思い出すわけだ。 まず今年8月に公開された新曲“Berzerk”は、デフ・ジャムの創設者でもある重鎮リック・ルービンがプロデュースを担当。ビリー・スクワイア“The Stroke”やビースティ・ボーイズ“The New Style”などをサンプリングしており、オールドスクール魂溢れるナンバーだ。 エミネム新作は『The Marshall Mathers LP』の続編! 新曲“Survival”のPV公開 - TOWER RECORDS ONLINE

北条の氏、保養

「『境界線上のホライゾンVI〈下〉』を読んだよー。ようやくだった」 「は?」 「『境界線上のホライゾンVI〈下〉』を読んだよー。ようやくだった」 「分かっていますから言わなくていいです。このツイートをしてから、まだ30時間も経っていないんですが、これは一体どういうことでしょうか?」 無事ゲットできた『境ホラVI (下)』も読みたい。どこまで読めるかな。 posted at 23:15:14 「ついついな」 「ついついで1000ページ超を読み切りますか」 「多分、そこまで速いわけじゃないと思うんだ。速読なんて出来ないし。ただ、時間を見つけては読み耽っていたらいつの間にか。そう言えば、起きているの何割をこの本にあてていたんだろ?」 「それで『ようやく』ですか」 「うん、頑張った。でも、『ようやく』なのはそれだけじゃないんだけれど、それは読んでからのお楽しみというわけで」

超人始動 - マン・オブ・スティール

「『マン・オブ・スティール (原題: "Man of Steel")』を観てきたよ」 「スーパーマンのリブート作品ですね」 「うん。監督が "Watchmen" のザック・スナイダーで、制作・原案がバットマン三部作 ("Batman Begins", "Dark Knight" , "Dark Knight Rises" ) や "Inception" のクリストファー・ノーランということで」 「どうでした?」 「良かったよー。ドラマ部分では、クラーク・ケント育ての親が印象的だった。特にケヴィン・コスナーが演じる父親のジョナサン・ケント」 「サム・ライミ監督のスパイダーマンシリーズでも父親代わりのベン・パーカーが大きな役割を果たしていましたね」 「それからアクションも申し分ない。超人同士の戦いがこれでもか、と」 「その辺りは監督の手腕でしょうね」 「というわけで、全体的には満足。ただ、科学的に素人目にも無理が感じられた箇所も」 「それを言い始めたら、スーパーマンの存在自体が……」

in nine

Nine Inch Nailsの"Hesitation Marks"を聴いている。2009年の活動休止宣言から4年、今年に活動を再開して、最初の作品。8枚目のアルバムで、Halo Numberで言うとHalo 28。 これまでアルバムごとに出ていた色が、この1枚に詰め込まれている。"Year Zero"の無機質さとか、"The Slip"のバンドらしさとか、"Ghost I-IV"のアンビエントな雰囲気とか。でも、"The Downward Spiral"のような歪んだギターやシャウトはない。 その"The Downward Spriral"(特に1曲目の"Mr Self Destruct")の印象に覆い隠されていた曲のバリエーションに、改めて気付かされた感じ。ダークなんだけれどユーモラスな曲もあって、面白い。 印象的だったのが、"Everything"。こういう開放感さえ感じる曲は珍しい。"Copy of A"、"Came Back Haunted"(下の動画)のような攻撃的な曲から始まって、ダウナーな"Find My Way"を経て辿り着くからこそか。いい流れ。 曲のバリエーションも豊富だし、音からは作り込まれている感じを受けるし、聴き込もう。

歌は聴こえてこないけれど

「 昨日はエイリアンフィッシュで終わってしまった けれど、ようやくカエルの写真を整理できたよ」 「GIFアニメ何かにしたから時間足りなくなったんじゃ……」 「カエルの写真を眺めいてたら、いつの間にかな、時間がな」 「ほんと、綺麗な色しているよなぁ」

貝口竜

「 サンシャイン水族館 に行って来たよ。ペンギンが空を!!」 「でも、目的はカエルなんですよね?」 「うん、第一の目的は。『水から陸へ~両生類~』というコーナーがあるのが素晴らしい。でも、カエルの写真はまだ整理中なので」 「何枚撮ったんですか……」 「今回は、思いがけず撮れたサーカスティック・フリンジヘッドという魚の面白い連続写真を、GIFアニメで」 「口の拡大具合は、ハプルボッカよりすごいんじゃなかろうか」 「エイリアンフィッシュという通称のようですね」 「おっかない名前と口だけれど、最大で30cmほどとそんなには大きくはないのが救い」

夏休みは終わったけれど

『限りなき夏』の〈夢幻諸島 (ドリーム・アーキペラゴ)〉関連の作品を読み返した。 『夢幻諸島から』 を読んだら気になって、気になって。この本に収録されているのは、次の4作品。 『赤道の時』 『火葬』 『奇跡の石塚』 『ディスチャージ』 『赤道の時』は、特定の島についての話ではなくて、時間勾配に関する話。『夢幻諸島から』でも説明されていたけれど、この短篇を読むと状況がより具体的になる。 『火葬』は、「大オーブラック」を読んでから今回読み返して、ようやくスッキリした。自分の想像力では、『火葬』だけでそのおぞましさに届いていなかった。 『奇跡の石塚』は「シーヴル」を舞台にしている。登場人物にも重なりがある(ことを 2013-09-01 - Close to the Wall に教えられた)。島の名前ばかり気にしていて、気がつかなかった。そして、やっぱり秘密は明らかにならない。 『ディスチャージ』は何回か言及されていたアシゾーンの描いた絵画に関する話。触発主義(タクティリズム)の説明や、その作品が一般公開されていない理由を伺い知ることができる。 ここまで来ると、他の作品も読みたいのだけれど、絶版だったり雑誌にしか載っていなかったり、と手に入りにくいみたい。まとめて再販売されたりしないかなぁ。

Made in Domain

『ドメイン特化言語』の第I部を読んだ。まえがきによるとこれで1冊分なので、読み終えたことにして、自分なりの理解をこのエントリィにまとめる。ちなみに、後半はリファレンスで、必要に応じて参照するために使う部分とのこと。 そのため,本書は2段構成にしました.2段構成の書籍とは本来は2冊にすべきところを1つの表紙でまとめた書籍のことです. 〈ドメイン特化言語〉は、英語だと"Domain Specific Language (DSL)"で、この本では、次のように定義されている。 特定のドメインに集中し,限定された表現力を備えたコンピュータープログラミング言語 この定義を読んだだけでは、分かったような分からないような。とうわけで具体例を眺めてみると、正規表現やCSS、Antが挙げられている(Antは肥大化して汎用言語化しているけれど)。 意外だったのは、名前に反してドメインへの集中=特化が、軽く扱われていたこと。ドメインへの特化よりも、表現力が限定的されていることを強調している。 ドメインへの集中は,限定的な表現力の結果にすぎません. DSLでない例として、R言語が挙げられている。統計処理というドメインに特化しているけれど、制御構文などが用意されているから、汎用言語であってDSLではないとのこと。統計処理はドメインとして大き過ぎると思うけれど、それは別にしても、確かにR言語の表現力は強力でスパゲッティコードだって書ける。 表現力は豊かな方が良さそうなものなのに、わざわざDSLを作る4つの理由が、「2.2 なぜDSLを使うのか?」に書かれている。1, 2つ目は分かりやすい。3つ目は、まだメリットを理解しきれていない。次の代替計算モデルと切り離しにくいように思う。最後の代替計算モデルは、うっすらとなら理解できた。ドメインに合わせたパラダイムを使える、ということだと認識している。その上、既に使っているけれど、計算モデルを意識していなかったDSL (Antなど) についての理解を進めてくれた。 2.2.1 開発生産性の向上 2.2.2 ドメインエキスパートとのコミュニケーション 2.2.3 実行コンテキストの移動 2.2.4 代替計算モデル 代替計算モデルの提供は強力だけれど難しいように思う。しかも、きっと多くの場合で実行コンテキストの移...

世界の潮解、理解の迂回 - 赤目姫の潮解 LADY SCARLET EYES AND HER DELIQUESCENCE

「『赤目姫の潮解』を読んだよ」 「森博嗣先生の新刊ですね」 「グレッグ・イーガンの 『順列都市』 を思い出した。グレッグ・イーガンと言えば、 〈新☆ハヤカワ・SF・シリーズ〉の第2期 で新刊が2冊も予定されていて、楽しみな限り」 「後半無視して話を続けると、そのようにツイートしていましたね」 「経過無視して読み終えたときに残った疑問をそのまま訊くと、意識の連続性ひいては自己同一性って、どう認識されているのかな? 飲み過ぎた時とか、ぼんやりしていた時とか、寝ている間とかって意識があった記憶がないわけだけれど、それでも同一の〈自分〉として続いていると信じて疑わないよね」 「普通は、そんなことを疑ったりはしませんよね。むしろ逆の傾向にあると思います。人は誰でも、自分について自分らしさやセルフイメージと呼ばれるものを、世界についてメンタルモデルや世界観を持っていて、多くの人はそれを守ろうとしているのでは?」 「うん、そう思う。でも、多くの場合そのイメージは、現実をそのまま受け取るわけじゃないし、受け取った後でも記憶には手が入れられる。 『錯覚の科学』 や 『確信する脳』 でそんな話を読んだっけ」 「自己同一性を保つために記憶を改竄するなら、記憶が途切れているのはそのせいという可能性もありますね。例えば、記憶がないという記憶で元々あった記憶を上書きしているとか」 「録音を無音で上書きするようなものか。あるいは、記憶ってそもそも再生されるようなものじゃないのかもね。ストレージからロードされる記録というよりは、思い出す度に現在の自己認識と当時の記憶から再構成されているのかも」 「そのたびごとにただ一つの世界が生まれては、代わりに一つの世界が終焉を迎えているのかもしれませんね」

往々にして王を追う

Avenged Sevenfoldの"Hail to the King"を聴いている。 前作"Nightmare"よりも渋くなっている。曲調もヘヴィメタルらしさが薄れて、ハードロックより。"City of the evil"やセルフタイトルアルバムと比べると、随分と雰囲気が変わっている。 全体的にダイナミックでスケールが増している。けれど、アルバムを通して、テンポの変化が小さいから、起伏に欠ける印象。始まった瞬間にテンションが上がるような、分かりやすいキラーチューンが1曲くらいあっても良かったような。 ともあれ、もう少し聴き込んでみよう。そうしたら面白くなりそう。まだ聴き込みの余地がある。そんな予感がする。 上の動画はタイトル曲の"Hail to the King"。

知っていることを知らないことを知っている

『Know』を読んだ。 8月3日に20ページくらい読んだのだけれど、主人公の連レルが嫌いなタイプだったので、中断してしまっていた。読み終わった今も嫌いなままだ。 でも、話は面白かった。特にIIに入ってからは先が気になって、1日で読んでしまった。文章が読みやすいのも手伝っていたと思う。 ただ、悪い意味で気になったこともある。終盤に至る頃には、この舞台ではそういうものだと思うことにしたけれど、中核に関わる設定なので、読み終わった後も割り切り切れていない。 ともあれ、読んでいると、色々と連想させられる。 ミステリィ 『すベてがFになる』 、SF小説 『ジャグラー』 、一般科学書 『 宇宙をプログラムする宇宙』 、映画 『リベリオン』 、アニメ『攻殻機動隊』、SF小説 『航路』 、カオス理論の初期値鋭敏性、脳の可塑性、物理学のラプラスの悪魔、ユビキタスコンピューティングあるいはInternet of Things、一般科学書 『確信する脳』 。

夢か現か、読めば幾つか

(2013/09/01) 誤操作で削除してしまったので、書き直しました。 『夢幻諸島から』を読んだ。映画『プレステージ』の原作『奇術師』の作者クリストファー・プリーストの小説で、〈夢幻諸島(ドリーム・アーキペラゴ)〉シリーズ初の長篇。 この本は色んなレベルで複数の見方ができて、しかもその見え方が万華鏡のように移り変わっていって、安定しない。 ルビンの壺 みたい。 まず、形式について。小説として見ると短篇連作形式なのだけれど、作中世界の旅行ガイドとしての形式も備えている。だから、本文が始まる前から作品は始まっている。序文を寄せているのは作中の登場人物だし、その後に続くのは「目次」ではなく「島名索引」になっている。そして、短篇一作が島のガイドということになっている。 次にジャンルについて。各短篇は島のガイドになっているといっても、作中世界の旅行記だけが並んでいるわけでない。SF風ありミステリィ風ありホラー風あり作中の文章の引用さえありと、バラエティに富んでいる。それなのに、緩やかな参照が張り巡らされているから、全体の雰囲気は損なわれることなく、〈夢幻諸島〉を巡っている気分になれる。 それから、物語について。各短篇には独立して面白いものもあるけれど、複数の短篇にまたがって語られる物語もある。その物語が、読み進めて行くにつれて真相が分からなくなっていく。恐らく各短篇の一人称が異なるせいで、見え方が異なっているのだろうけれど、明らかな矛盾もあって、意図的なミスリードも含まれているようにも思う。 各レベルでどんな見方をして各物語をどう解釈するかで、見えてくる世界がガラリと変わる。しかも、どの世界の確からしくて、通読した後も読み返しては、色んな世界を想像せずにはいられない。一体、この本は、誰が誰にどう読まれることを想定して書いたんだろうか? と。具体的な見え方が幾つか浮かんできて、あれこれと書き散らかしたい気持ちになる。けれど、ガマンガマン。 加えて、オマケ(ファンサービス?)的な要素もある。読み返していて気がついたのだけれど、ある島で意味深に出てくる固有名詞には、他のどの島でもほとんど説明されないものがある。それが気になって、Webに公開されている感想を読んだら、既刊に収録されている短篇も参照しているみたい。自分も 『限りなき夏』 に収録されている作品...

Guess who's guest?

Deviceの"Device"を聴いている。 Deviceは、2011年に休止したDisturbedのVo. David Draimanが、2012年に始めたバンド。その1stアルバムがセルフタイトルのこのアルバム。 まず目につくのが豪華なゲスト達。 System of a DownのSerj Tankian 、Rage Against The MachineのTom Morello、 Avenged SevenfoldのM. Shadows が参加している。 でも、ゲストに喰われていたりはしない。Serj TankianのハイトーンなVo.とかTom Morelloの癖のあるG.が溶け込んでいるのが面白い。 下の動画は、シングル曲"Virify"。ゲストがいなくても、もちろん格好良い。

Listen, Read, Write and Rewrite

『名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方』を読んだ。名作コピーが名作たる所以の解説を通して、文章が読まれる条件についてエッセイ風に書き記されている。 気の持ちように関する話が多かった。そのせいか、全体的な雰囲気が 『パワープレゼンテーション』 が似ているように感じる。ただ、この本には、体系立てられたフレームワークも、即効性のあるTIPSもほとんど書かれていない。 精神論のようで食わず嫌いになりかけたけれど、一歩立ち止まって考えてみる。その気の持ちようを、文章からどう読み取ってもらうかがテクニックなんじゃないか? と。人を動かすのは、客観的な事実より主観的な物語だ。自分は、どちらかという事実を重視する方で、コピーを読む時はかなり割り引く。それでも、動かされるのは物語だ。少なくとも、事実を確かめようという動きだすキッカケは、物語に揺さぶられた感情だと思う。 ここからは、コピーに特徴的な話。 コピーとプレゼンテーションなどとの最大の違いは、そこに載っている気持ちの出所だと思う。プレゼンテーションでは気持ちの出所も自分だけれど、コピーライターの場合それはクライアントになる。そのことを端的に現しているのが、「第三部 話の見つけ方」の最初の章タイトル「書き上手になろうと思うな 聞き上手になれ」。 『たのしいロゴづくり』 の4章を連想した。ロゴづくりでも、いかにクライアントから話を引き出すかが重要になる。 『アジャイルサムライ』 でいうところの期待マネジメントにも通じそう。 もう一つ、コピーで特に重要になるのは、他のコピーとの差別化の話。確かに、他と同じでは読まれないように思う。差別化のためには、自分の気持ちより、読者より、さらに外にある言葉にまで目を向けないといけない。どんなに気持ちが載った言葉でも、読者が色んな文章の中で見かけていたら、色褪せてしまう。だから、想定読者がどんな文章を読んでいるか、とか自分の書いた文章の隣にはどんな文章が並んでいるか、も考える必要が出てくる。 コピーは感覚的なものと思っていたけれど、体系的とまでは言えなくともツボはあるらしい。それが分かって、少し視点が広がったような。

マガラ・カタブラ

「 CAPCOM FIGURE BUILDER Monster Hunter vol.7からゴア・マガラ 」 「戦えるのは、約1ヶ月後の9月14日以降ですね」 「きっとまともに狩れるのはゲーム中盤以降だろうなぁ。どんな攻撃してくるんだろ」 「それは対峙してみてのお楽しみじゃないでしょうか」 「恐竜ウィルスのような時間制限系のステータス変化は苦手だから、既に苦手意識が」 「ガンランス、納刀が遅いので、ステータス異常回復のタイミング難しいですもんね」 「ブラキほどの天敵じゃないことを願うよ、本当に」

スリケン見切れば

「『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上2』と『3』を読んだよ」 「 一週間ほど前に『1』を読んだ かと思ったら、一気に読み進めましたね」 「それから『4』相当の各エピソードも、Togetterで読んだよ」 「第1部ネオサイタマ炎上を読み切ったわけですか。それはまた突っ走ったマネを」 「公式ファンサイト・ ネオサイタマ電脳IRC空間 、 @Wiki 、Togetterに情報をまとめてくれている人に、ユウジョウ!」 「ユウジョウ!」 「これだけ読むと、少しずつ忍殺語にも慣れてくるね」 「日常的に使い始めたりしないで下さいね」 「いや、しないって。ところで、慣れてきて、周囲に目をやる余裕が出てきた気がついたことが」 「何ですか?」 「忍殺語という飛び道具が目立つけれど、物語の骨子はそれこそ基礎的な型に沿っている」 「スリケンを躱したら、カラテが待ち構えていたということでしょうか」 「グワーッ!」 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 「イヤーッ!!」 「グワーッ!!」 「じゃなくて。基本的な物語は復讐劇で、その上にきちんと物語を牽引する謎もある。主人公ニンジャスレイヤー=サンが力の負の側面と向き合うところなんか、いかにもアメコミっぽい。っぽいっていっても、映画経由で知っている程度だけれど」 「思えば、そうでなければこれだけ続けられないですよね」

無数の外

John FruscianteのEP"Outsides"を聴いている。 このEPの最大の特徴は、M1の"Same"。収録時間 19分20秒 (ボーナストラック "Sol" 分を含む) 中、10分22秒を占める。しかも、インダストリアル。 飽きそうなものだけれど、むしろ、この曲だけをリピートして聴いていたりする。これだけの長さだから展開が自分の頭に入りきらないし、終わり方があっけらかんとしているし、ギターの音が面白いし、で繰り返し聴けてしまっている。 "The Empyrean" の楽曲のようなカタルシスは無いけれど、不思議な魅力がある。どこかに誘われそうな。

怪獣達のいる所、ロボットたちのいる所

「『パシフィック・リム』を観てきたよ」 「観たいってツイートしていましたね」 タイムラインにちらちら『パシフィック・リム (原題 "Pacific Rim")』が現れてだんだん観たくなってきた。 posted at 23:19:24 「いやー、良かった。現代技術の粋を凝らして作った怪獣映画だった」 「どんな話だったんですか?」 「ストーリーは知らん。予算と技術と才能を駆使した、巨大ロボット・イェーガーと怪獣が戦う映像が観られるんだよ? それ以上の何が要るんのだろうか、いや何も要るまい」 「いや、それは割り切り過ぎかと……」 「予告編再生したら、また観たくなってきたなぁ。」 「欲を言えば、舞台を日本にしてスカイツリーをへし折って欲しかったけれど、巨大ロボットが倒した怪獣から素材を剥ぎ取って売り捌くバイタリティは香港の方が似合っているからなぁ」 「モンハンですか!?」 「漢方みたいなノリで売ってた。それから、劇中では明言されていないかれど、あの靴は間違いなく怪獣の素材使ってる」 「ところで、この作品の監督ギレルモさんって、『パンズ・ラビリンス』の方ですよね?」 「『パンズ・ラビリンス』も素敵な映画だったなぁ。この作品とは、ベクトルが全然違うけれど」

恐くない、恐くないよ~

『モンスターズ・ユニバーシティ』を観た。先日の『OZ はじまりの戦い』に続き、前日譚。 相変わらず、マイク・ワゾウフスキがかわいい。『モンスターズ・インク』の時代以上だ。特に子供時代にはかわいさに磨きがかかっていてヤバい。 でも、そのかわいさが、彼を苦しめることになる。怖がらせ屋を目指す彼にとって、かわいさなんて百害あって一利なしだ。 それでも、典型的には知恵と勇気でそれを乗り越えるわけだけれど……。どういう経過を辿るにせよ、マイクとサリーがモンスターズ・インクに入社し、最終的には怖がらせ屋になることは、『モンスターズ・インク』で分かっている。だから、どういう経過を辿るか書かない。それが、本作品の肝だ。 二転三転する面白い経過だったと思う。特に、ハードスクラブル学長が大人だった。ダンブルドア校長だったら、OK (Oozma Kappa) にボーナスポイント与えて、お咎め無しにしたんじゃないだろうか。 それでも、最終的にはモンスターズ・インクで、怖がらせ屋となるサリーとマイクにCheerful!!