『境界線上のホライゾン4〈上〉』を読んだ。
表紙は、本巻から登場の伊達・成美。
本巻は、次巻以降に向けて色々と溜めている印象。
電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEの来月の新刊に、『境界線上のホライゾンIV〈中〉』があって、来月はまだ結末が分からないのか、と残念に思う一方で、安心もした。
本巻で600ページ以上に渡り溜めに溜めているので、上下構成ではまとまりそうにない。
色々と気になることだらけだけれど、自分は本多・二代がどう成長してくのかが楽しみ。
武蔵内で圧倒的に強い上に、性格も飄々としていたせいか、迷いとは無縁に見えていたのが、本巻では違った面が見えてきて、俄然気になる。
来月は、次巻発売に加えて、アニメも始まる。楽しみ。
表紙は、本巻から登場の伊達・成美。
本巻は、次巻以降に向けて色々と溜めている印象。
電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEの来月の新刊に、『境界線上のホライゾンIV〈中〉』があって、来月はまだ結末が分からないのか、と残念に思う一方で、安心もした。
本巻で600ページ以上に渡り溜めに溜めているので、上下構成ではまとまりそうにない。
色々と気になることだらけだけれど、自分は本多・二代がどう成長してくのかが楽しみ。
武蔵内で圧倒的に強い上に、性格も飄々としていたせいか、迷いとは無縁に見えていたのが、本巻では違った面が見えてきて、俄然気になる。
来月は、次巻発売に加えて、アニメも始まる。楽しみ。