『ドラゴン・レンズマン』を読んだ。
本書は、デイヴィッド・カイルによるレンズマンシリーズの外伝だ。
(ちなみに本編を書いたのはE・E・“ドク”・スミス)
主人公は、4人の第二段階レンズマンの一人、ウォーゼル。
デイヴィット・カイルは他に二人の第ニ段階レンズマンを主人公とした小説を書いている。
トレゴンシーが主役の『リゲルのレンズマン』、それからナドレックが主役の"Z-Lensman"だ。
(残る一人の第二段階レンズマン――キムボール・キニスンは本編の主人公)
"Z-Lensman"だけ英語表記なのには、訳がある。
本作だけ、未訳なのだ。
訳(ワケ)があるのに、訳(ヤク)がない。
ナドレックが一番のお気に入りなので、残念でならない。
英語の勉強も兼ねて、洋書で読んでみようかな……。
本書は、デイヴィッド・カイルによるレンズマンシリーズの外伝だ。
(ちなみに本編を書いたのはE・E・“ドク”・スミス)
主人公は、4人の第二段階レンズマンの一人、ウォーゼル。
デイヴィット・カイルは他に二人の第ニ段階レンズマンを主人公とした小説を書いている。
トレゴンシーが主役の『リゲルのレンズマン』、それからナドレックが主役の"Z-Lensman"だ。
(残る一人の第二段階レンズマン――キムボール・キニスンは本編の主人公)
"Z-Lensman"だけ英語表記なのには、訳がある。
本作だけ、未訳なのだ。
訳(ワケ)があるのに、訳(ヤク)がない。
ナドレックが一番のお気に入りなので、残念でならない。
英語の勉強も兼ねて、洋書で読んでみようかな……。