『A beautiful greed』を聴いている。
本作は、Acidmanの7thアルバム。
5th『green chord』、6th『Life』に比べると、聴きやすい。
分かり易いと言い換えた方がいいかもしれない。
特に、2曲目『±0』、3曲目『Carve in the Sense』は、爽快。
何となく、1st, 2ndの頃を思い起こさせる。
もちろんそれだけでは終わらない。
中盤以降、バラエティに富んだ曲が続く。
こちらは、5th, 6thに近い。
このように、前半は過去のアルバム、中盤以降は最近のアルバムに近いと感じたので、全体を通して聴くと、総覧的な印象を受ける。
悪く言えば、尖った所がないのだけれど、自分はどの曲にもAcidmanらしさを感じるので、散漫な印象は受けない。
飽きの来にくいいいアルバムだと思う。
本作は、Acidmanの7thアルバム。
5th『green chord』、6th『Life』に比べると、聴きやすい。
分かり易いと言い換えた方がいいかもしれない。
特に、2曲目『±0』、3曲目『Carve in the Sense』は、爽快。
何となく、1st, 2ndの頃を思い起こさせる。
もちろんそれだけでは終わらない。
中盤以降、バラエティに富んだ曲が続く。
こちらは、5th, 6thに近い。
このように、前半は過去のアルバム、中盤以降は最近のアルバムに近いと感じたので、全体を通して聴くと、総覧的な印象を受ける。
悪く言えば、尖った所がないのだけれど、自分はどの曲にもAcidmanらしさを感じるので、散漫な印象は受けない。
飽きの来にくいいいアルバムだと思う。