『されど罪人は竜と踊る 5』を読んだ。
今回は、全部で7篇からなる短編集。
その内『幸運と不運と』と『刃の宿業』の二編が書き下ろし。
この二編につられて購入した。
他の五編は、角川スニーカー文庫版の三巻『災厄の一日』に掲載されており、既に読んでいる
(ただし修正が入っているようだ)。
『され竜』らしいのは『幸運と不運と』だろうけれど、自分は『刃の宿業』の方が好みだった。
物語を追って斜め読み気味にページを捲ってしまったけれど、想像力を働かせながら読み返したい。
ところで、ガガガ文庫公式サイトによると、4月に6巻が出るようだ。楽しみ。
今回は、全部で7篇からなる短編集。
その内『幸運と不運と』と『刃の宿業』の二編が書き下ろし。
この二編につられて購入した。
他の五編は、角川スニーカー文庫版の三巻『災厄の一日』に掲載されており、既に読んでいる
(ただし修正が入っているようだ)。
『され竜』らしいのは『幸運と不運と』だろうけれど、自分は『刃の宿業』の方が好みだった。
物語を追って斜め読み気味にページを捲ってしまったけれど、想像力を働かせながら読み返したい。
ところで、ガガガ文庫公式サイトによると、4月に6巻が出るようだ。楽しみ。