『プラネテス』を1~4まで読んでみた。自分にとっては1巻が一番好みだった。全巻を通して最も印象的だったのが、ユーリのエピソードの哀切と救済だったからだと思う。
特にシノダが出てきてからは、彼女についていけなくなってしまった。ハチとの関係は面白いのだけれど、彼女個人がサッパリ分からないからかなぁ。彼女の発言には戸惑わされることしきり。
ところで、宇宙に関連する作品ということで、映画『ゼロ・グラビティ』、SF小説『深紅の碑文』、ライトノベル『猫の地球儀』を思い浮かべる。
特にシノダが出てきてからは、彼女についていけなくなってしまった。ハチとの関係は面白いのだけれど、彼女個人がサッパリ分からないからかなぁ。彼女の発言には戸惑わされることしきり。
ところで、宇宙に関連する作品ということで、映画『ゼロ・グラビティ』、SF小説『深紅の碑文』、ライトノベル『猫の地球儀』を思い浮かべる。