「Twilogを眺めていて気がついた。今日でTwitter歴3年だよ!!」
「もうそんなに経つんですか。早いものですね」
「体重の記録もこの調子で続くといいな。まだ記録し始めて5日目だけれど」
「3年も経つ前に目標体重まで減らしてくださいよ」
「ごもっとも」
「それにしてもよく続いていますね」
「ブログに書くほどのことじゃないけれど、ふと思ったことを気軽につぶやけるのが、合っているのだと思う。ちょっとした気持ちや思考の断片を、すぐにフランクに外に出せるから、クリアに気分になれる。それに、例えばmixiのようなSNSと比べて、つながりが緩いところがいい」
「鍵付きのアカウントでなければ、フォローとアンフォローがボタン一つですもんね」
「うん。繋がりがフラット。リクエストを送って承認を貰うという遣り取りに感じるヒエラルキーがない」
「『承認』という響きが、偉そうですよね」
「ね。『オッケーオッケー』って気分と全然マッチしない」
「そこまで軽いのもどうかと思いますよ?」
「それと、フリーダムでランダムな雰囲気がいい。フォロワーしている方から真面目なツイートもしょうもないツイートもタイムラインに流れてくるし、反対に自分が流すこともできる」
「だからと言って不用意なことをツイートして、炎上させないでくださいよ」
「オッケーオッケー」
「かる……」