『ONE PIECE 巻56』を読んだ。
見ての通り、表紙が濃い。
と言うか、イワンコフが濃い。
そして、中身はそれ以上に濃い。
雑誌連載を読まずに単行本で一気に読んでいるので、展開についていけなくなりそう。
それでも、一気に読めるのは、うまく描かれているからなんだろうなぁ。
コマの大きさのメリハリが心地よい。
そういうわけで見所は沢山あるけれど、最大なのはやはり最後の一話「四皇白ひげ」。
最後のページは、巻57への期待を煽る。
見ての通り、表紙が濃い。
と言うか、イワンコフが濃い。
そして、中身はそれ以上に濃い。
雑誌連載を読まずに単行本で一気に読んでいるので、展開についていけなくなりそう。
それでも、一気に読めるのは、うまく描かれているからなんだろうなぁ。
コマの大きさのメリハリが心地よい。
そういうわけで見所は沢山あるけれど、最大なのはやはり最後の一話「四皇白ひげ」。
最後のページは、巻57への期待を煽る。