The Strokesの"Comedown Machine"を聴いている。
最初に公開された"One Way Trigger"はボーカルがファルセットという変化球だったので、おっかなびっくりしながら再生したら、1曲目"Tap Out"のイントロがツボで不安が吹き飛ぶ。"One Way Trigger"もアルバムの中では馴染んでいる気さえする。
3分ていどの短めの曲が多いこともあり、そこから8曲目"Partners In Crime"まで良い感じに流れていく。勝手な希望としては、9曲目"Chances"から最後の11曲目"Call it Fate, Call it Karma"までスローテンポの曲ばかり続くので、終盤でもう一度盛り上がって欲しかったな。
しかし、"One Way Trigger"に限らず変化球っぽい曲が多いのに、The Strokesだと感じるのはリズムが独特だからだろうか?
下のPVは2曲目の"All the Time"。どちらかと言えば直球。
最初に公開された"One Way Trigger"はボーカルがファルセットという変化球だったので、おっかなびっくりしながら再生したら、1曲目"Tap Out"のイントロがツボで不安が吹き飛ぶ。"One Way Trigger"もアルバムの中では馴染んでいる気さえする。
3分ていどの短めの曲が多いこともあり、そこから8曲目"Partners In Crime"まで良い感じに流れていく。勝手な希望としては、9曲目"Chances"から最後の11曲目"Call it Fate, Call it Karma"までスローテンポの曲ばかり続くので、終盤でもう一度盛り上がって欲しかったな。
しかし、"One Way Trigger"に限らず変化球っぽい曲が多いのに、The Strokesだと感じるのはリズムが独特だからだろうか?
下のPVは2曲目の"All the Time"。どちらかと言えば直球。