ジャストボイルド・オ’クロックを読んだ。
『紫色のクオリア』(感想)が面白かったので、同じ著者の別の作品を、と思い手に取った。
『悪魔のミカタ』の方が有名みたいだけれど、未完かつ既刊が19巻もあるので、今回はパス。
本作もSFだけれど、身近な「家電」という言葉を持ち込んでいるので、不思議な雰囲気。
人間は「珪素脳」を持ち、意識を持つ「家電」と共生しているらしい。
なんてエキセントリック。
随分昔に読んだ『クロックワーク』シリーズを思い出した。
こちらもSFというかファンタジーというか、不思議な雰囲気。
ゼンマイ動力が高度に発達した世界が舞台。
他にも主人公が探偵だという共通点もある(珍しくない)。
もう少しメジャーな漫画だと、『快傑蒸気探偵団』を思い出す。
タイトルにある通り、こちらはゼンマイではなく蒸気機関が高度に発達している世界が舞台。
これも主人公が探偵だ。
こういう作品が意外と多いのか、それとも自分が好きだからつい手に取るだけなのか。
『紫色のクオリア』(感想)が面白かったので、同じ著者の別の作品を、と思い手に取った。
『悪魔のミカタ』の方が有名みたいだけれど、未完かつ既刊が19巻もあるので、今回はパス。
本作もSFだけれど、身近な「家電」という言葉を持ち込んでいるので、不思議な雰囲気。
人間は「珪素脳」を持ち、意識を持つ「家電」と共生しているらしい。
なんてエキセントリック。
随分昔に読んだ『クロックワーク』シリーズを思い出した。
こちらもSFというかファンタジーというか、不思議な雰囲気。
ゼンマイ動力が高度に発達した世界が舞台。
他にも主人公が探偵だという共通点もある(珍しくない)。
もう少しメジャーな漫画だと、『快傑蒸気探偵団』を思い出す。
タイトルにある通り、こちらはゼンマイではなく蒸気機関が高度に発達している世界が舞台。
これも主人公が探偵だ。
こういう作品が意外と多いのか、それとも自分が好きだからつい手に取るだけなのか。