『コララインとボタンの魔女』を観た。
タイトルからはほのぼのとした印象を受けるけれど、そこは『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督。映像には、可愛さと不気味さとが同居している。この手の雰囲気に弱いので、これだけで観て良かったと思う。
原作も読んでみようかな。
タイトルからはほのぼのとした印象を受けるけれど、そこは『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督。映像には、可愛さと不気味さとが同居している。この手の雰囲気に弱いので、これだけで観て良かったと思う。
原作も読んでみようかな。