『タイタス・クロウの帰還』を読んだ。
本書は、『地を穿つ魔』(感想)の続きで、全6巻+短篇集からなるタイタス・クロウサーガの2冊目。
タイトル通り、行方不明になっていたタイタス・クロウが帰還する。行方不明の間、彼は何をしていたか、が主な内容。
ネタバレになるから詳しくは書かず、代わりに出版社の紹介文の言葉を借りると、「時空の狭間を旅し」、「人智を超えた力」を身につける。2巻の時点でひどいインフレで、この先どこまで突き抜けるのか楽しみ。
なのだけれど、2008年に本書が出版されたきりで、続きがまだ出ていない。いつ出るんだろうか。
本書は、『地を穿つ魔』(感想)の続きで、全6巻+短篇集からなるタイタス・クロウサーガの2冊目。
タイトル通り、行方不明になっていたタイタス・クロウが帰還する。行方不明の間、彼は何をしていたか、が主な内容。
ネタバレになるから詳しくは書かず、代わりに出版社の紹介文の言葉を借りると、「時空の狭間を旅し」、「人智を超えた力」を身につける。2巻の時点でひどいインフレで、この先どこまで突き抜けるのか楽しみ。
なのだけれど、2008年に本書が出版されたきりで、続きがまだ出ていない。いつ出るんだろうか。