ストレイテナーの7thアルバム『Nexus』を聴いている。
聴き始めた瞬間に、好きだな、と感じた。
ストレイテナーのアルバムは、3rdアルバム『TITLE』以来ずっとチェックしているけれど、第一印象が今までで最も良い。
思えば、ストレイテナーというバンドは、自分の中で不思議な位置にある。
もちろん、嫌いなわけではない。もしそうだったら、途中で聴かなくなっていただろう。
かと言って、アルバムを聴き込むほど好きでもない。
それなのに、『Title』の発売された2005年以来、4年に渡り新譜が出るたびに聴いている。
熱烈なファンでもないのによくずっと聴いているな、と自分を不思議に思う。
あるいは、熱がなかったから冷めなかったのかもしれない。
でも、こういうよく分からないものこそ長く付き合える気がする。
好きな理由が明らかだと、理由がなくなった瞬間に好きでなくなる。
聴き始めた瞬間に、好きだな、と感じた。
ストレイテナーのアルバムは、3rdアルバム『TITLE』以来ずっとチェックしているけれど、第一印象が今までで最も良い。
思えば、ストレイテナーというバンドは、自分の中で不思議な位置にある。
もちろん、嫌いなわけではない。もしそうだったら、途中で聴かなくなっていただろう。
かと言って、アルバムを聴き込むほど好きでもない。
それなのに、『Title』の発売された2005年以来、4年に渡り新譜が出るたびに聴いている。
熱烈なファンでもないのによくずっと聴いているな、と自分を不思議に思う。
あるいは、熱がなかったから冷めなかったのかもしれない。
でも、こういうよく分からないものこそ長く付き合える気がする。
好きな理由が明らかだと、理由がなくなった瞬間に好きでなくなる。