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ガラポン

BASTARD!! -暗黒の破壊神- NINJAMASTER ガラ外伝『BASTARD!! -暗黒の破壊神- NINJAMASTER ガラ外伝』を読んだ。

原作の漫画『BASTARD!!』はロクに読んだことがないけれど、古橋秀之著ということで作者買い。『斬魔大聖デモンベイン』シリーズも同じ理由で買っていたことを思い出す。

それはさておき、本書は下記の3話からなる短篇集。あとがきによると、単行本9巻の『待て外伝I』というネタ予告で済まされていた空白の期間を描いているとのこと。ちなみに9巻が発売されたのは、1990年と22年も前。よく覚えているものだなぁ、と。
  • 第1話 蛇の井戸
  • 第2話 音速の刺客
  • 第3話 虚空の死者
最初の2話は予備知識なしでも楽しめた。迫力がある挿絵と相まって、短篇なのに戦いが壮大。ガラ、ロナ、トポのキャラもいい感じで、彼らの旅をもっと読みたくなる。

最後の『虚空の死者』は、連載初期からの原作ファンに向けたサービス? きちんとあらかじめネタと思わせる展開になっていたことと、残りページ数が少なかったことから、ある程度の心構えはできていたけれど、置いてけぼりの感は否めなかった。

振り返ってみると、第1話は導入編、第2話が本編、第3話がオマケ、という印象。