『STEEL BALL RUN 24』を読んだ。
2004年に連載が始まり、7年をかけてジョジョ第7部ついに完結。
一巻前の23巻の感想で、「総決算のような印象」と書いたけれど、この24巻は再出発の印象。
総決算を終えて、異なるの方向性が描かれているように感じた。
例えば、ディオの最期が恒例の展開ではない。
確かに大統領の最期と同じでは芸がないけれど、意外と言えば意外。
今思えば、大統領で終わっていないところが、意外か。
2004年に連載が始まり、7年をかけてジョジョ第7部ついに完結。
一巻前の23巻の感想で、「総決算のような印象」と書いたけれど、この24巻は再出発の印象。
総決算を終えて、異なるの方向性が描かれているように感じた。
例えば、ディオの最期が恒例の展開ではない。
確かに大統領の最期と同じでは芸がないけれど、意外と言えば意外。
今思えば、大統領で終わっていないところが、意外か。