『それでも町は廻っている (16)』を読んだ。
単行本派だけれど、連載誌『ヤングキングアワーズ』に掲載された最終話が悪い意味で話題になっていたようなのは、Twitterのタイムラインで何となく察していた。
そんなわけで、期待半分不安半分だったのだけれど、これはこれで『それ町』っぽいよなっと思ったり。
そんなことよりエピローグがよかった。じわっと来る。
のだけれど、そう言えばこの作品は時系列がシャッフルされていたことを、あとがきで思い出す。遅ればせながらタイムテーブルが載っているという『それでも町は廻っている 公式ガイドブック廻覧板』を買おうとしたら、既に売り切れ。これだけKindle版を買うのも抵抗があるけれど、速く読みたい気持ちもあり、増刷を待つか逡巡中(している間に増刷されないかな)。
単行本派だけれど、連載誌『ヤングキングアワーズ』に掲載された最終話が悪い意味で話題になっていたようなのは、Twitterのタイムラインで何となく察していた。
そんなわけで、期待半分不安半分だったのだけれど、これはこれで『それ町』っぽいよなっと思ったり。
そんなことよりエピローグがよかった。じわっと来る。
のだけれど、そう言えばこの作品は時系列がシャッフルされていたことを、あとがきで思い出す。遅ればせながらタイムテーブルが載っているという『それでも町は廻っている 公式ガイドブック廻覧板』を買おうとしたら、既に売り切れ。これだけKindle版を買うのも抵抗があるけれど、速く読みたい気持ちもあり、増刷を待つか逡巡中(している間に増刷されないかな)。