Stanton Mooreの "Conversations" を聴いている。
ライブを観たら格好良かったので、物販でCDを買って帰ってしまった。
アルバムの名義 "Stanton Moore" はドラマーの名前。打楽器(タンバリン)で打楽器(ドラム)を叩くのが面白い。最初は奇をてらっている印象を抱いたけれど、考えてみれば確実に同期して音を鳴らせるのだから合理的だ。
ドラマー名義だけれど、ベースもピアノも素敵だ。たとえばアルバム、1曲目"Lauren Z"の出だしのベースなんか堪まらない。
余談だけれど、実はこの人のドラムを聴いたことがあった。ロック/ラップアルバムの"Street Sweeper Social Club"のレコーディングに参加している。後で聴き比べてみよう。
ライブを観たら格好良かったので、物販でCDを買って帰ってしまった。
アルバムの名義 "Stanton Moore" はドラマーの名前。打楽器(タンバリン)で打楽器(ドラム)を叩くのが面白い。最初は奇をてらっている印象を抱いたけれど、考えてみれば確実に同期して音を鳴らせるのだから合理的だ。
ドラマー名義だけれど、ベースもピアノも素敵だ。たとえばアルバム、1曲目"Lauren Z"の出だしのベースなんか堪まらない。
余談だけれど、実はこの人のドラムを聴いたことがあった。ロック/ラップアルバムの"Street Sweeper Social Club"のレコーディングに参加している。後で聴き比べてみよう。