書籍は書籍なので、読書ラベルをつけた。
でも、違和感がある。『いきものアート〈1〉蛙』は蛙の写真集だからだ。
それはさておき。
不自然なほど色鮮やかな蛙がいる。
絵を描くとき、こんな色使いで塗ったら、目が痛くなるんじゃないだろうか、と思う。
でも、そんな色の蛙が自然に存在するのだ。
(写真越しとは言え)それを目の当たりにすると、人間は、カラーバリエーションが少ないな、と思う。
鮮やかな色をまとった人間に、嫌悪感を抱く人さえいるように見える。
○○色の髪をしたキャラクタはあり得ないというような主張をする人がそうだ。
それは、○○色をまとっているのが、人間だからだろうなぁ、と思う。
ナメック星人くらいかけ離れると、どうでもよくなるんじゃないだろうか。
ま、それはそれとして。
素敵だなぁ、蛙。
でも、違和感がある。『いきものアート〈1〉蛙』は蛙の写真集だからだ。
それはさておき。
不自然なほど色鮮やかな蛙がいる。
絵を描くとき、こんな色使いで塗ったら、目が痛くなるんじゃないだろうか、と思う。
でも、そんな色の蛙が自然に存在するのだ。
(写真越しとは言え)それを目の当たりにすると、人間は、カラーバリエーションが少ないな、と思う。
鮮やかな色をまとった人間に、嫌悪感を抱く人さえいるように見える。
○○色の髪をしたキャラクタはあり得ないというような主張をする人がそうだ。
それは、○○色をまとっているのが、人間だからだろうなぁ、と思う。
ナメック星人くらいかけ離れると、どうでもよくなるんじゃないだろうか。
ま、それはそれとして。
素敵だなぁ、蛙。