『マギ23』を読んだ。
前巻から始まったアルマトラン編がまだ続いている。大詰めを迎えたところで次巻への引き。
ルフも出てきたりして、徐々にソロモンが創造した本編の世界との繋がりが見えてきた。確度は高低あるけれど、色々と予想していることを箇条書きに並べておく。
繋がりが見えてくると、今度は不明点が浮き彫りになってくる。一番気になっているのは、ソロモンが迷宮(ダンジョン)とジンやマギというシステムを世界に導入した理由。本巻ではまだ見えてこない。マギはソロモンの現し身で王を選ぶということは、アルマトランで叶わなかった夢を叶えようとしているのかな? だとすれば、迷宮は王候補を選ぶための装置ということになる。
次巻でこのあたりが明かされるといいな。
前巻から始まったアルマトラン編がまだ続いている。大詰めを迎えたところで次巻への引き。
ルフも出てきたりして、徐々にソロモンが創造した本編の世界との繋がりが見えてきた。確度は高低あるけれど、色々と予想していることを箇条書きに並べておく。
- イステカ大陸の赤獅子=ファナリス
- 神杖=金属器
- 神杖を改造したもの=眷属器
- ダビデと『長老界』=アル・サーメン
繋がりが見えてくると、今度は不明点が浮き彫りになってくる。一番気になっているのは、ソロモンが迷宮(ダンジョン)とジンやマギというシステムを世界に導入した理由。本巻ではまだ見えてこない。マギはソロモンの現し身で王を選ぶということは、アルマトランで叶わなかった夢を叶えようとしているのかな? だとすれば、迷宮は王候補を選ぶための装置ということになる。
次巻でこのあたりが明かされるといいな。